(①の続きから)
それでは次の質問に移りますね!
Q2。あなたにとって「Button」とは?一言で教えてください。
代「ひとこと!?」
ひ「ひとこと・・・」
副「難しいな・・・」
漢字一字でも大丈夫です!
副「今年の漢字的な?笑」
そうですね!笑
※音声収録日は12月でした
副「よし、じゃあ今年の漢字でいこう」
代「今年の漢字か・・・」
ぴ「今年の漢字・・・」
代「自分なりのって事やんな」
そうですね、ご自身が思うButtonの一年を表す感じを考えていただけ頂ければ。
〜シンキングタイム〜
我こそはという方はいらっしゃいますか?
副「はい(挙手)」
お!ではチリさんお願いします。チリさんが思う「Buttonを表す今年の漢字一字は?」
副「こちらです」
そのこころは?
副「私の源・・・じゃないけど、そもそもの根源みたいな。中核みたいな・・・、それやったら源の方がええな。」
一同、チリさんのセルフ突っ込みに爆笑
代「どう考えても今の話の流れからすると源でしたね。」
副「あ、じゃあ源にします。」
(まさかの変更)
副「・・・まあ元気やったっていうのが書きたかったんです。」
代「ちょっと右の方(副代表)が一人で盛り上がってらっしゃるんですけどどうしたらいいですか?」
ひ「(爆笑)」
副「あ、元に戻しましょうか?」
代「いや、戻さなくていいです。」
副「まあ、源ですね。頼朝の。源頼朝の源。」
ひ「頼朝の(笑)」
副「まあ本当に、私の一年の根源でしたね、Buttonは。Buttonがあるから動こうかと思う部分もあったし。バイトのシフトとかもButtonを優先しがちだったし。中心に動いてたのでやっぱり「源」かなと思います。」
ひ「そういう面では似てるかもしれないので私の漢字を発表しますね。これです。」
ひ「軸ですね。」
副「ああ、確かに意味合いが似てるな。」
代「良い漢字使うな・・・(小声)」
副「代表のお眼鏡にかかったようです(笑)」
ひ「やっぱりButtonのミーティングがある日は「よし行こう!」って気持ちになりましたし、モチベーションにもなりました。生活の軸とまではいかないにしても行動する上での中心にButtonはあったように思います。常々言ってるんですけど、私の中で「Button」っていうものの優先順位が高いので、何か被ってるときに一方がずらせそうならずらしたり・・・優先するのがButtonの活動でした。そういう面では「軸」でしたかね。」
ありがとうございます。お二人ともButtonが中心にいた一年、という事を前面に出してくれる漢字を選んで頂きましたけれども、
代「プレッシャーかかるなこれ・・・。」
それでは、最後にお聞きします。
代表として選ぶ「今年のButtonを漢字一字で表すなら?」
代「まあ・・・・これかな。」
副・ひ「おおー!」
代「根幹の「幹」ですね。」
副「一緒やん!(笑)」
代「まあ「幹」か、開始の「始」か、「最」か悩んだんですけど、やっぱり「幹」かなと。」
その理由は何でしょう?
代「やっぱりButtonっていうのは僕がやりたくて始めたことなので、根幹というか。何してても基本的にね、「広報数字取れてないな」とか「スタンプ売れてないな」とか「プロジェクトやらなあかんな」とか常に考えてた1年だったなと。基本的に僕が生活している根幹って「Button」なので。家にいても動画見てても活かせそうなこととか考えてるし。自分が見たものを「Buttonにどう活かすか」っていう事を常々考えてたなと。根っこの「根」でもいいけどね。でもやっぱり「幹」かなと思います。」
副「でも幹ってはがれますよ。」
代「じゃあ根にしとこうかな。」
副「早っ(笑)」
テイダン②、いかがでしたか?
三人の選んだ漢字は、文字こそ異なりますが秘められていた思いは同じものだったのではないかなと思います。
漢字一字って意外と奥が深いですね。
さて、今回は「あなたにとって「Button」とは?漢字一字で」という質問でした。
次回は「Buttonという団体の一年を漢字一字で表すなら?」というテーマでテイダンしていきます。
2月23日土曜日更新予定!
お楽しみに!
ちなみに、
広報担当は2月末でButtonに加入して一年になります。
私が選ぶ漢字は「広」。
Buttonに加入していろんなプロジェクトに関わらせて頂いたことで知識や視野が「広」がったことももちろんですが、なにより「広」報担当として1年過ごしたことで得るものがたくさんありました。SNSやチラシ、広告、webなど様々な広報媒体に目を向け、代表と同じように日常で「Buttonに活かせる部分はどこか」を考える機会が非常に多かったです。
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